射水市議会 2019-03-04 03月04日-03号
そこで、全国的に見ても、若手市長のフロントランナーであり、スマートでさわやかな夏野市長に動画出演していただき、視聴者に親近感と射水市に対する新たな期待感を抱いてもらうことで、知名度アップにつなげてはと考えます。
そこで、全国的に見ても、若手市長のフロントランナーであり、スマートでさわやかな夏野市長に動画出演していただき、視聴者に親近感と射水市に対する新たな期待感を抱いてもらうことで、知名度アップにつなげてはと考えます。
また、10月に本市で開催しましたSE4AllフォーラムにおけるSE4Allの最高執行責任者であるモヒンダ・グラティ氏からは、富山市こそがSE4Allの掲げる目標に取り組むフロントランナーであるなどの評価をいただいたところであります。
内閣府からは、地方創生のフロントランナーとしての役割を期待されたところであり、今後とも本市のコンパクトシティ政策に基づくさまざまな取組みをぶれることなく推進していくことにより、地方創生の一翼を担っていきたいと考えております。 次に、SE4Allフォーラムでは、まず第1に、「富山宣言」を世界に向けて発表できたことが大きな成果であったと考えております。
しかし、813市中50位以内に富山県がこれだけ入っているということは、新幹線の大交流時代に、我々はフロントランナー、アドバンテージがある、すなわち有利な条件があるトップ集団にいるということは認識をしていいと思います。ですから、自信を持って、これを均衡のとれた国土発展や人口の各地へのバランスをとっていくという地方創生の流れの中で結果を出していかなければならない。
また、立山黒部ジオパーク構想につきましては、民間のジオパーク推進協議会と9市町村で構成するジオパーク支援自治体会議とが連携し、進めておりますが、全国的にも珍しい官民協働によるエリア活性化プロジェクトのフロントランナーとして、取り組んでまいりたいと考えております。
ひみ番屋街と総湯は氷見市が目指す「300万人交流」の中核となる施設であり、今後、これをフロントランナーとして、氷見の知名度をより一層高めていくことが肝要と思っております。そのためにも、氷見まちづくり株式会社とテナントの皆さんには切磋琢磨していただき、レベルアップを図って、ほかには見られない集客施設へと成長してもらいたいと思っております。
川辺議員さんからは、昨年の9月定例会においても、フロントランナーの精神でもっと積極的に少子化対策に取り組むべきであるというようなご質問をいただいております。今回も大変重たい、南砺市がつぶれるかどうかというぐらいのご提案をいただいておりまして、本当に私自身は少子化対策や定住問題などは地道な長い年月の中で、継続的に取り組んでいかなければならないものである。
フロントランナーとして正面から取り組んでいただきたいと思いますが、市長の考えをお聞かせ願います。 次に、地域の特性を生かした産業の振興の中で、近年価値観の多様化や自由時間の増大、余暇ニーズの高まりなどを背景に、物の豊かさよりも心の豊かさを求められるようになっており、グリーンツーリズムやエコツーリズム等、田舎体験プログラムが注目されている。
アメリカの背中を見て「追いつき追い越せ」を目標に走ってきた情報化日本は、いよいよ世界を引っ張るフロントランナーになりつつあります。パソコンやインターネットが普及し、電子商取引がビジネス、生活、社会のそれぞれの活動で広く利用されるようになるとコンピューターなどデジタル技術や情報サービスを利用できる人とそうでない人との間に利便性、利用機会、活用能力に関して大きな格差が生じてくる。
カナダの人口36万人のハリファックス市では、脱焼却、脱埋め立てに向けて大きな成果を上げ、環境分野では世界のフロントランナーとして注目を集めていますが、ごみゼロ戦略の中核は、生ごみの堆肥化にあると位置づけ、グリーンカートコンテナと呼ばれる特別容器に堆肥化できる生ごみを分別して集め、堆肥化工場で処理しています。
さて、このときに21世紀を迎えるにあたって我々は、意志統一を図るという地方分権の問題もありながら、フロントランナーとしての幾つかの挑戦がありました。 ベルリンの壁が崩れるように、またバリアーを取り除いていく、そのためには大きな大変な努力と知恵と時間がかかるもんだなということも大変実感したところであります。 地方分権はまさにフロントランナーとしての使命感や責任感であります。
当市においても、他市町の良い点を学び工夫してきた点もありますが、世界の中においては、日本の経済がキャッチアップ経済からフロントランナー経済に移行しているように、眼前に迫った21世紀を乗り切るためには、もはや他市町がどうのこうのでなく、当市独特の計画作成をしていかねばならない1999年であろうと思っております。
また、市長の提案理由からもお判りのとおり、キャッチアップ経済からフロントランナー経済体制を認識し、さらにはボーダレス、システムレス、ペーパレスのごとく、レスからモアに向かう社会情勢の中での将来の自治体制を見極めながら、地方分権に備えた都市づくりを目指す市長の強いチャレンジ精神、強い信念を理解できるのであります。