13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富山市議会 2015-12-02 平成27年12月定例会 (第2日目) 本文

内閣府からは、地方創生フロントランナーとしての役割を期待されたところであり、今後とも本市コンパクトシティ政策に基づくさまざまな取組みをぶれることなく推進していくことにより、地方創生の一翼を担っていきたいと考えております。  次に、SEAllフォーラムでは、まず第1に、「富山宣言」を世界に向けて発表できたことが大きな成果であったと考えております。

氷見市議会 2014-12-08 平成26年12月定例会−12月08日-02号

しかし、813市中50位以内に富山県がこれだけ入っているということは、新幹線の大交流時代に、我々はフロントランナー、アドバンテージがある、すなわち有利な条件があるトップ集団にいるということは認識をしていいと思います。ですから、自信を持って、これを均衡のとれた国土発展人口の各地へのバランスをとっていくという地方創生の流れの中で結果を出していかなければならない。

氷見市議会 2012-12-10 平成24年12月定例会−12月10日-02号

ひみ番屋街と総湯は氷見市が目指す「300万人交流」の中核となる施設であり、今後、これをフロントランナーとして、氷見知名度をより一層高めていくことが肝要と思っております。そのためにも、氷見まちづくり株式会社とテナントの皆さんには切磋琢磨していただき、レベルアップを図って、ほかには見られない集客施設へと成長してもらいたいと思っております。  

南砺市議会 2006-03-09 03月09日-02号

川辺議員さんからは、昨年の9月定例会においても、フロントランナー精神でもっと積極的に少子化対策に取り組むべきであるというようなご質問をいただいております。今回も大変重たい、南砺市がつぶれるかどうかというぐらいのご提案をいただいておりまして、本当に私自身は少子化対策や定住問題などは地道な長い年月の中で、継続的に取り組んでいかなければならないものである。

南砺市議会 2005-09-05 09月05日-02号

フロントランナーとして正面から取り組んでいただきたいと思いますが、市長の考えをお聞かせ願います。 次に、地域の特性を生かした産業の振興の中で、近年価値観多様化や自由時間の増大、余暇ニーズの高まりなどを背景に、物の豊かさよりも心の豊かさを求められるようになっており、グリーンツーリズムやエコツーリズム等田舎体験プログラムが注目されている。

黒部市議会 2004-09-13 平成16年第4回定例会(第3号 9月13日)

アメリカの背中を見て「追いつき追い越せ」を目標に走ってきた情報化日本は、いよいよ世界を引っ張るフロントランナーになりつつあります。パソコンやインターネットが普及し、電子商取引がビジネス、生活、社会のそれぞれの活動で広く利用されるようになるとコンピューターなどデジタル技術や情報サービスを利用できる人とそうでない人との間に利便性利用機会活用能力に関して大きな格差が生じてくる。

富山市議会 2003-09-03 旧富山市:平成15年9月定例会 (第3日目) 本文

カナダの人口36万人のハリファックス市では、脱焼却、脱埋め立てに向けて大きな成果を上げ、環境分野では世界フロントランナーとして注目を集めていますが、ごみゼロ戦略の中核は、生ごみ堆肥化にあると位置づけ、グリーンカートコンテナと呼ばれる特別容器堆肥化できる生ごみを分別して集め、堆肥化工場で処理しています。  

黒部市議会 2000-12-21 平成12年第5回定例会(第4号12月21日)

さて、このときに21世紀を迎えるにあたって我々は、意志統一を図るという地方分権の問題もありながら、フロントランナーとしての幾つかの挑戦がありました。  ベルリンの壁が崩れるように、またバリアーを取り除いていく、そのためには大きな大変な努力と知恵と時間がかかるもんだなということも大変実感したところであります。  地方分権はまさにフロントランナーとしての使命感責任感であります。

黒部市議会 1998-12-11 平成10年第5回定例会(第2号12月11日)

当市においても、他市町の良い点を学び工夫してきた点もありますが、世界の中においては、日本経済キャッチアップ経済からフロントランナー経済に移行しているように、眼前に迫った21世紀を乗り切るためには、もはや他市町がどうのこうのでなく、当市独特の計画作成をしていかねばならない1999年であろうと思っております。  

黒部市議会 1997-03-21 平成 9年第2回定例会(第4号 3月21日)

また、市長提案理由からもお判りのとおり、キャッチアップ経済からフロントランナー経済体制を認識し、さらにはボーダレスシステムレス、ペーパレスのごとく、レスからモアに向かう社会情勢の中での将来の自治体制を見極めながら、地方分権に備えた都市づくりを目指す市長の強いチャレンジ精神、強い信念を理解できるのであります。  

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